2015.12.27
鷹匠の鴨せいろ
車が何台も追突している。@@
そんな夢を見ていて目が覚める。
まだ5時だ。
朝食には時間があるので、安納芋をオーブントースターで焼き芋にする。
250℃~500℃の低温で、1時間かけて焼く。
(安納芋は、低温でゆっくり焼いた方が良いそうだ。)

右の皮が赤っぽいのが‘安納紅’、左の皮が白っぽい茶色が‘安納こがね(もみじ)’だそうだ。
色も違うが味も少し違うようだ。
どちらも、さつま芋と言うよりスイーツのような甘さとねっとり感だ。
焼き芋を朝食代わりにして食べ、お墓参りに出かける。
年末とお正月は、お墓参りに来る人が多いそうだ。
なるほど、我が家の近くのお墓にもお参り(お墓のお掃除)をしている人がいる。
お参りを済ませるとお昼近かったので、‘鷹匠’というお蕎麦屋さんに行く。
このお店、12時開店だ。
2分ほど前に着いたのだが、既にならんでいる人達でもう満員。
(いつもはこんなに混んでいないのだが、年越しそばのつもり?で、来ている人が多いのかな?)
40分ほど待つことになる。
(場所が谷根千なので、観光を兼ねた外国人もいる。)
いつものように、‘鴨せいろ’を注文する。

つけ汁には、鴨肉2枚とつくねが1個入っている。
(このテーブル板の感じも良い。)
このお店の鴨せいろは、私の好みから言うと(今まで食べた中の)ベスト5に入る。
そんな夢を見ていて目が覚める。
まだ5時だ。
朝食には時間があるので、安納芋をオーブントースターで焼き芋にする。
250℃~500℃の低温で、1時間かけて焼く。
(安納芋は、低温でゆっくり焼いた方が良いそうだ。)

右の皮が赤っぽいのが‘安納紅’、左の皮が白っぽい茶色が‘安納こがね(もみじ)’だそうだ。
色も違うが味も少し違うようだ。
どちらも、さつま芋と言うよりスイーツのような甘さとねっとり感だ。
焼き芋を朝食代わりにして食べ、お墓参りに出かける。
年末とお正月は、お墓参りに来る人が多いそうだ。
なるほど、我が家の近くのお墓にもお参り(お墓のお掃除)をしている人がいる。
お参りを済ませるとお昼近かったので、‘鷹匠’というお蕎麦屋さんに行く。
このお店、12時開店だ。
2分ほど前に着いたのだが、既にならんでいる人達でもう満員。
(いつもはこんなに混んでいないのだが、年越しそばのつもり?で、来ている人が多いのかな?)
40分ほど待つことになる。
(場所が谷根千なので、観光を兼ねた外国人もいる。)
いつものように、‘鴨せいろ’を注文する。

つけ汁には、鴨肉2枚とつくねが1個入っている。
(このテーブル板の感じも良い。)
このお店の鴨せいろは、私の好みから言うと(今まで食べた中の)ベスト5に入る。