2017.10.31
魚介つけ麺
今日も良いお天気だ。
肩の痛さを除けば、何となく体が軽い。
読みかけの本を持って、カフェに行く。
(佐藤愛子の【90歳。何がめでたい】が面白かったので、同じ作者の【戦いすんで日が暮れて】を読んでいる。)
コーヒーを1杯飲む間に、本を読み終える。
このカフェの直ぐ側に本屋がある。
ふと見ると、品切れしたいた‘カズオ・イシグロ’(本年度ノーベル文学書受賞)の本がずらっと並んでいる。入荷したのだ。
読んでみよう、と【日の名残】を購入する。
お昼時間をかなり回っている。
ストレートで細麺のシャキシャキしたサッパリ系のラーメンを食べたい。
今まで一度も入ったことのないラーメン屋に入り、魚介特製つけ麺を注文する。
「麺の量はどうしますか?」
「少なめでお願いします。」
「普通、大盛り、特盛とあるのですが。」(料金は同じだ。)
「じゃあ普通で。」

ストレート麺だが、細麺ではなく太麺だ。
食感はシャキシャキではなく、もちもちだ。
さっぱりではなく、ぼってりしている。
味は魚介の出汁が出ていて美味しいのだが、食べたいと思っていたラーメンとは程遠い。
麺を半分ほど残してしまう。
「美味しいのですが、量が多くて残してしまいました。ごめんなさい。」
と言って店を出る。
小盛もあった方が良いと思うのだが。。。
肩の痛さを除けば、何となく体が軽い。
読みかけの本を持って、カフェに行く。
(佐藤愛子の【90歳。何がめでたい】が面白かったので、同じ作者の【戦いすんで日が暮れて】を読んでいる。)
コーヒーを1杯飲む間に、本を読み終える。
このカフェの直ぐ側に本屋がある。
ふと見ると、品切れしたいた‘カズオ・イシグロ’(本年度ノーベル文学書受賞)の本がずらっと並んでいる。入荷したのだ。
読んでみよう、と【日の名残】を購入する。
お昼時間をかなり回っている。
ストレートで細麺のシャキシャキしたサッパリ系のラーメンを食べたい。
今まで一度も入ったことのないラーメン屋に入り、魚介特製つけ麺を注文する。
「麺の量はどうしますか?」
「少なめでお願いします。」
「普通、大盛り、特盛とあるのですが。」(料金は同じだ。)
「じゃあ普通で。」

ストレート麺だが、細麺ではなく太麺だ。
食感はシャキシャキではなく、もちもちだ。
さっぱりではなく、ぼってりしている。
味は魚介の出汁が出ていて美味しいのだが、食べたいと思っていたラーメンとは程遠い。
麺を半分ほど残してしまう。
「美味しいのですが、量が多くて残してしまいました。ごめんなさい。」
と言って店を出る。
小盛もあった方が良いと思うのだが。。。
